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日本和装教育協会では、着物の着付けの資格を認定しています。この資格は日本和装教育協会技能認定資格という民間資格に該当します。受験する際の資格には、同協会が認定する学校で2年以上学ぶ必要があります。着付けに必要な専門的な技術を習得した場合、技能認定一級を受験することが出来ます。
学校での授業では、着物に関する知識を幅広く学ぶことが出来ます。礼装のみならず、普段使いの着付けから舞台衣装としての着付けも学ぶことが出来ます。そして着物の紋や染め物としての知識も身に付きます。規定の学修を終了後、いよいよ受験となります。試験実施は年2回4月と11月の年2回。受験料は15,000円です。試験方法は実技と筆記の両方行われます。実技試験では、10分で長襦袢や振袖を着付けが実施されます。この合格率は8割程度と言われています。
晴れて合格できれば、結婚式場や和装のスタイリストとして職を手に入れる事が可能になります。そして、同協会にスタッフ登録をしてもらえることができます。この資格は、生涯にわたって活躍の場がある職であるため、注目度が高い資格の一つと言えます。同協会が認定していない専門学校などでも、オリジナルの資格を与えるケースもあります。このようなケースでも、その学校で講師やスタッフとして職に就くことも夢ではありません。
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