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着付けをして着物を着る機会は、生まれてから初めて訪れる七五三の時期になります。特に、三歳時の時の七五三は親が中心になって着物を選ぶ事が多いですが、着付けや自宅から参拝・帰宅時まで着用している事を考えるとあまり子供に負担をかける事は出来ません。
着付けが短時間で出来て更に印象が華やかになる様な着物を求めている方が多くいます。被布の着物スタイルが、着付けも難しくなく三歳児の七五三の定番となっているのも短時間で着せられるといった理由があります。
被布の着物スタイルでも肌襦袢や長襦袢・足袋は着用しますので、着付けの時間も多少掛かりますが、着物をレンタルする時や購入する時に子供の体型・身長にあったサイズにお直しをしておくと良いです。
当日の着付け時には、衿元や裾丈に気をつけながら着せて行きます。それは、参拝する場所や移動時間・階段数等を考慮しながら裾丈を高めにしたり、到着までは衿元をゆるくしたり、着付けを工夫すると子供も多少は疲れません。
着物を着せてから付紐と伊達締めを締めて、着付けは大体が終了です。付紐と伊達締めは可能な限り緩く締めて着付けをしてあげると良いです。着付けが終了してから最後に被布を着せますが、被布を着せる前に紐の締め具合や裾丈の確認を再度すると着崩れもしにくくなります。
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