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結婚式などに招待されて着物で出席したい場合、美容院でヘアーセットと着付けを同時にお願いするのが一般的と言えるでしょう。しかし、注意したいのは着付けに必要な小物まで全て自分で用意して持っていく点です。
浴衣と振袖との場合を例に挙げてみましょう。比較的簡単に着付けが出来る浴衣では、小物と言われるものは振袖に比べれば少なくて済みます。一方、振袖の場合は、足袋・長襦袢・肌襦袢・衿芯・帯揚・帯締め・おこしなどに加えて、腰紐(6本程度)、帯枕・前板・伊達巻・コーリンベルト・重ね衿・帯飾りと言った物が欠かせません。ヘアーセットをするのであれば、髪飾りも用意しましょう。
近頃では、セット料金を設ける美容院を多く見かけるようになりました。ヘアーセットとメイクアップ、着付けセットといったものです。料金は美容院にもよりますが、1万円以上で様々な要望に応じてくれることが一般的なようです。美容院で着付けをお願いする場合は、日程に余裕を持った予約をする必要があります。
併せて、着物の種類や着付けの方法といったこともあらかじめ相談しておきましょう。ヘアーセットやメイクアップは美容院で行なわなで、着物の着付けのみをお願いする場合にも、5,000円以上が一般的と考えておきましょう。
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